
織りの教室に通っている友人が自ら糸を染めて織り上げた着物地です。以前に私も友人と一緒に同じ教室に通って織り・染め・編みを教えていただいていたので、どれほどの手間と時間が手織りの生地に注ぎ込まれているかがよくよくわかります。裁ちばさみを入れる際はさすがに緊張しましたー。
着物地の生地幅約40センチちょっとを目一杯使ったので、折りたたみ傘が横にすっぽり入るくらいの大きさです。口金は手縫いもして丈夫に作りました。内布にはクリーム色のリネン生地を使いました。もし入れ口が傷んできたら一回り小さくして口金を取り替えながら長く使います、と言っていただいてなるほどと思いました。ぜひ末長く使っていただけるようにお直しもまた楽しみにお待ちしてます。
モルペンさまへ
ご依頼主にお伝えし忘れていましたが、内側のリネン生地はたかはしまいこさんが月刊浅草の取材で知り合った浅草のかばん屋さんにいただいたものを私に譲ってくれたものです。このバッグに使うためにこの生地はわたしの手元にやってきたのかも!しれません。それぞれほぼ同じ時期に違うところで(どちらも海外というのも何かの縁です)わたしが出会ったおふたりが、ブログを通して交流してくれていることがとてもうれしいです。近いうちにお引き合わせできる機会がありますよう、いつも願ってます。この度もご依頼ありがとうございました。














