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2015年11月6日金曜日

一週一品 2015(10/23分)|手織り着尺地のがま口バッグ

友人からご依頼いただいて大きめのがま口バッグを製作しました。



織りの教室に通っている友人が自ら糸を染めて織り上げた着物地です。以前に私も友人と一緒に同じ教室に通って織り・染め・編みを教えていただいていたので、どれほどの手間と時間が手織りの生地に注ぎ込まれているかがよくよくわかります。裁ちばさみを入れる際はさすがに緊張しましたー。

着物地の生地幅約40センチちょっとを目一杯使ったので、折りたたみ傘が横にすっぽり入るくらいの大きさです。口金は手縫いもして丈夫に作りました。内布にはクリーム色のリネン生地を使いました。もし入れ口が傷んできたら一回り小さくして口金を取り替えながら長く使います、と言っていただいてなるほどと思いました。ぜひ末長く使っていただけるようにお直しもまた楽しみにお待ちしてます。


モルペンさまへ

ご依頼主にお伝えし忘れていましたが、内側のリネン生地はたかはしまいこさんが月刊浅草の取材で知り合った浅草のかばん屋さんにいただいたものを私に譲ってくれたものです。このバッグに使うためにこの生地はわたしの手元にやってきたのかも!しれません。それぞれほぼ同じ時期に違うところで(どちらも海外というのも何かの縁です)わたしが出会ったおふたりが、ブログを通して交流してくれていることがとてもうれしいです。近いうちにお引き合わせできる機会がありますよう、いつも願ってます。この度もご依頼ありがとうございました。

2011年6月9日木曜日

裂織りのコースター

・洋裁をしていると、たくさんのはぎれが残ります。
 オーダー服に使った質の良い生地や、
 色柄など気に入っている生地だともったいなくて捨てられず
 ストックがたまっていく一方です。
  
 そこで、はぎれ消費プロジェクト、です。
 これはその1つで少し前に創ったものですが
 生地を細長く切って糸のようにして織る「裂き織り」
 という方法で織ったコースターです。

 小花柄やチェック柄の生地を使うと、
 織ってゆくうちに元の色や柄がランダムに重なって
 新たな模様が生まれてくるのがとても楽しかったです。

 これは、元は大きめの格子柄の生地でした。




 他にも、小花模様の生地や無地の生地を二色交互に織ったり


 前にかっぽう着に使ったりんごの木のプリント生地を使ってみたり


 無地のグレーのリネン生地や藍染めして染めムラが出来てしまった
 綿ローンのブラウスの袖部分を再利用してみたりしました。


 淡路島のCrafty Tokyo Mamaさんや友人へプレゼントしたり、
 もちろん自宅でもビールグラスに敷いたりして使っています。

 また他の生地でどんな柄になるか面白そうなのを見つけたら織ってみたいです。

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 クロムスキーの卓上機を使っています。
 織りの先生のアドバイスで、50羽のヘドル2枚を使って100羽にして織りました。
 目が細かい方が裂いた布のほつれをおさめるのによいとのことでした。
 生地は薄い生地が目を詰めやすくなじみやすくて織りやすかったです。

2011年1月7日金曜日

2011年の初仕事

草木染めをやってみたいなぁと思っていたところ
引っ越しを機に再びご近所さんとなった友人fさんが
偶然織りと染めの教室に通い始めていた・・・
という経緯で私も同じ教室に通い始めたという
ご縁があったのが2009年でした。

こういうのって、本当にタイミングというか
不思議な力を感じてしまいます。

fさんのおかげで思いがけず染めの世界に触れることができて
自分で染めた糸で織りと編みを楽しめるという
幸せな手仕事時間を過ごしています。あらためて、感謝です。

今年の初仕事は、その教室のホームページリニューアルでした。
構造改修およびデザイン変更を担当させていただいたのですが
あれこれ試行錯誤する中で新たな発見があったり学びがあり
勉強したことを活かせる機会を頂けて有り難かったです。

1月1日から新デザインのホームページを公開しています。
良かったらぜひ見てみて下さいね。

織り・染め・紡ぎ・編みの工房と教室 モン・トリコ 
 http://www.montricot.net/

2010年9月6日月曜日

日本茜染めの綿糸でショールを織っています

5月に日本茜で染めた綿糸でショールを織り始めました。

色も暖かみのあるオレンジとサーモンで
わりと太めで毛足も長めの綿糸なので、
秋冬に使えるかなと思っています。

両端に見えるグレーの糸は梨染めの綿糸です。
日本茜の糸よりも細いので、二本取りにしてあります。


今回は「網代織」という織り方をしています。
縦ラインが目立つパネルと横ラインが目立つパネルが
交互に並んで、それが織り模様になっています。


単純な平織りなのに、経糸と緯糸の糸の並べ方で
模様が浮き上がるので織っていて楽しいです。

模様が細かいと「和」っぽくなるとの
アドバイスを頂いたので、今回は
1パネル10cmx10cmの大きさにしてみました。

この織り方は色の組み合わせ甲斐があります。
他の色でも試してみたいなと思っています。

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2010年8月17日火曜日

梨染めコットンのショール

梨の枝を煮出して2色に染めた綿糸で織ったショールです。


やっと完成しました。机に広げきれない大きさ。
私の卓上織機では60cm幅までしか織れないので、
同じ経糸で縦に半パネルずつ織って、真ん中で接ぎ合わせました。
私にしてはなかなかの大作となりました。

肩に掛けたり、三角形に折って巻いたりしたかったので
正方形にしたかったのですが、うっかり計算ミス・・・(涙)
約110cmx120cmの大きさになってしまいました。

他にも反省点は多々ありますが、
それでもやっぱり自分で創ったものには愛着が湧きます。
いびつだけれど、三角に折って巻いてます。

四方をベージュ色で囲っています。
内側はグレーxベージュの微妙なボーダーになっています。


微妙なボーダー部分のアップ写真です。


きちんとアイロンを掛けてから写真を撮ればよいのですが
あまりに暑くてアイロンを掛ける気合いがなくて・・・
まだもう少しの間、この暑さと共に暮らすことになるようです。

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2010年7月26日月曜日

かえる洋裁店の看板作り

週末に必死の思いで梨染め糸のショールを織り上げました。
接ぎ合わせが終わったら、ご紹介します。

日曜日に織りの教室へ行ってきました。
次に織るのは、かえる洋裁店の看板タペストリーです。
“はさみ織り”という織り方で
下絵を元に糸を織り込んでゆきます。



なかなか細かい作業なのですが、すっかりはまってしまいました。
だんだんと図柄が布となって現れてくると楽しいです。

洋裁店のお仕事がおろそかにならないように気をつけます。

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2010年7月16日金曜日

梨染め綿糸のショールを製作中

今年1月に梨の枝で染めた綿糸を使って
夏用に大きめ正方形のショールを織っています。


緯糸にぽこぽこと太さが変わるスラブ糸を使ってます。
織ると下の写真のように布にちょっと表情が出て良いです。


来週末までに織り終えなくてはいけないので
朝に弱い私ですが昨日今日と朝5時半起きで頑張ってます。
切羽詰まり度が垣間見えますね・・・
なかなか進まなくて、でも半分は過ぎました。
ペースは掴めたので何とか最後までがんばれそう。

明日から三連休ですね。皆様よい週末を。

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