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2015年12月18日金曜日

一週一品 2015|金魚と孔雀のトートバッグ/がま口バッグ



鮮やかなピンク色に牡丹・金魚・孔雀が大胆に描かれているこの生地は、「東北大花布」という1960年代後半〜70年代前半に中国の東北地方で流行した生地だそうです。この生地でバッグ2種類製作のご依頼をいただいて、上のトートバッグと下のがま口ショルダーバッグをお作りしました。

どちらのバッグも両面それぞれ柄の出方が異なるように裁断してみました。孔雀と金魚のいる位置が違うのを探してみてください^^

がま口ショルダーバッグには、今回初めて角型の口金を使いました。
型紙を作る際にはブログページ→角型がま口、型紙の作り方|http://blogs.yahoo.co.jp/kunipontwin/36206463.htmlを参考にさせていただきました。ありがとうございました。試作しながら型紙をどう操作すると出来上がりのかたちがどうなるかというのがわかってきたので、いろんな形を作れるようになりたいです。



共布で作った手提げ持ち手と。



レザーのショルダーベルトと。



口金は手縫いでも留めてあるので丈夫です。



あずきさんへ

いつもご依頼ありがとうございます。お姉さんに喜んでもらえますように〜

たかはしまいこさんへ

アンドレさんからいただいたリネン布のピンク色の方はこちらのバッグの内布に使わせていただきました!ありがとう♪

一週一品 2015(12/11分)|手織り着尺地のがま口財布

先日ご紹介しました手織り着尺地のがま口バッグとお揃いのがま口財布三兄弟です。

がま口バッグを作った残りの生地を使って、それぞれ小さめの4枚を組み合わせて製作しました。色や濃淡が少しずつ変化するように織られた生地なので、場所により色の出方が違います。組み合わせを考えながら楽しく作らせていただきました。

写真でどこまでお伝えしきれるかわかりませんが、いろんな色や濃淡の違いをぜひ探してみてください。機織りの布には本当にたくさんの時間と労力が織り込まれています。細かいところに手仕事の魅力が光っています。







モルペンさんへ

素敵な生地でお仕事させていただいて、本当にありがとうございました。先日のお着物の写真も素敵でした!

2015年11月6日金曜日

一週一品 2015(10/23分)|手織り着尺地のがま口バッグ

友人からご依頼いただいて大きめのがま口バッグを製作しました。



織りの教室に通っている友人が自ら糸を染めて織り上げた着物地です。以前に私も友人と一緒に同じ教室に通って織り・染め・編みを教えていただいていたので、どれほどの手間と時間が手織りの生地に注ぎ込まれているかがよくよくわかります。裁ちばさみを入れる際はさすがに緊張しましたー。

着物地の生地幅約40センチちょっとを目一杯使ったので、折りたたみ傘が横にすっぽり入るくらいの大きさです。口金は手縫いもして丈夫に作りました。内布にはクリーム色のリネン生地を使いました。もし入れ口が傷んできたら一回り小さくして口金を取り替えながら長く使います、と言っていただいてなるほどと思いました。ぜひ末長く使っていただけるようにお直しもまた楽しみにお待ちしてます。


モルペンさまへ

ご依頼主にお伝えし忘れていましたが、内側のリネン生地はたかはしまいこさんが月刊浅草の取材で知り合った浅草のかばん屋さんにいただいたものを私に譲ってくれたものです。このバッグに使うためにこの生地はわたしの手元にやってきたのかも!しれません。それぞれほぼ同じ時期に違うところで(どちらも海外というのも何かの縁です)わたしが出会ったおふたりが、ブログを通して交流してくれていることがとてもうれしいです。近いうちにお引き合わせできる機会がありますよう、いつも願ってます。この度もご依頼ありがとうございました。
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