
・5月に金津創作の森で開催されていた「森のアートフェスタ」
で出会ったお皿に小鯛の蒸し焼きを盛り付けてみました。
丸いかたちに柔らかい色のグラデーションがとても素敵で
我が家では”満月皿”と名前をつけました。愛用しています。
作家さんは千葉市で作陶されている髙木浩二さんという方で
”彩泥(さいでい)焼”という技法なのだと教えて頂きました。
作った方から直接購入できていろいろ教わったりできるのが
クラフトイベントの醍醐味ですてきなところだと思います。
また秋に同じ場所でイベントがあるそうです。ぜひ行きたいです!
そしてわたしも年内にどこかで出店デビューを目指します!
2 件のコメント:
おぉ。なんと素敵なお皿!!
しかも千葉市とは・・・
彩泥(さいでい)焼、聞いたことないですな。
焼き物に限らず
製作者とお話しができて
作品に触れることができるっていうのが
いいんですよねー。
ぜひ作品を出展した時はブログにも
アップしてくださいね♪
あずきさんへ
コメントありがとう!そうなんです、福井で千葉の作家さんに出会えるとは驚きでした^_^ 全国で手づくり市が活気づいているようですが、一度その楽しさを味わってしまうとまた行きたくなっちゃうんですよね♪あずきさんも手作りお菓子で出店できちゃいますね!?
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