以前クラフト市で他県から来ていた陶芸作家さんから
「こちらの地方の瓦は釉薬がかかっているんですね」
と言われて、あらためて街の景色を眺めてみると
たしかに民家やお寺などの屋根には黒く艶のある瓦が
良く使われていることに気がつきました。
きっと実用的な理由があるのだと思いますが、
これから答え探しをしたいと思います。
輪島方面の海沿いで見かける板張りの壁が続く街並みの景色も
なんだか懐かい雰囲気でとてもすてきだなぁと思いました。
その土地ならではの風景がこれからも大切にされますように・・・。
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