2011年3月21日月曜日
春分とかっぽう着
・前からずっと作ろうと思っていたカシュクールかっぽう着。
やっとサンプルを1つ、作れました。
生地は綿100%で、りんごの木と小鳥のプリント。
映画「かもめ食堂」の青い色のイメージに惹かれて
ついつい青い色の布を手にとってしまうようです。
ポケットは、かぎ針で麻糸を編んだものをつけてみました。
袖をカバーしてくれるかっぽう着は便利で好きです。
無地のリネンで作ればこのままお買い物にも行けるかな?
これから使い心地をチェックしてゆきますが
すでにいくつか改良しようという点が見つかってます。
・今日からは二十四節気の「春分」。
七十二候では、「雀始巣(すずめはじめてすくう)」
雀が巣を作り始める頃、なのだそうです。
2011年3月18日金曜日
Twitterを始めてみました
いざという時の情報入手と連絡手段にも、と思い
わたしも「Twitter」を始めてみました。
ユーザー名は kaeru_yousaiten です。
このページの右側にTwitterの欄を追加してみました。
まだどうも・・・つぶやき慣れなくて・・・
ぽちぽちとツィートしている状態ですが
良かったらフォローいただけるとうれしいです。
Twitterにも書きましたが、
ベランダのクロッカスが一輪咲きました。
花や植物のじっとしっかりと根を張って
生きている姿に元気をもらいます。
ありがとう、と思います。
わたしも「Twitter」を始めてみました。
ユーザー名は kaeru_yousaiten です。
このページの右側にTwitterの欄を追加してみました。
まだどうも・・・つぶやき慣れなくて・・・
ぽちぽちとツィートしている状態ですが
良かったらフォローいただけるとうれしいです。
Twitterにも書きましたが、
ベランダのクロッカスが一輪咲きました。
花や植物のじっとしっかりと根を張って
生きている姿に元気をもらいます。
ありがとう、と思います。
2011年3月15日火曜日
いま私にできること
・いま私にできる本当にささやかなことのひとつとして、
ファンドレイジングサイトのJustGivingJapanを通して
災害支援団体CivicForceを応援する寄付をしました。
東日本大震災の被災救済支援
http://justgiving.jp/c/1515
JustGiving Japanについて:http://justgiving.jp/about/
・それから、TSUTAYAなどで貯まったTポイントを募金しました。
T-SITE【緊急募金】東北地方太平洋沖地震 http://tsite.jp/
いま直接のお手伝いはできないけれど、
被災された皆さん、救援にあたられている皆さんを
少しでも応援できればと思います。
あとは何かできることないかな・・・。
これからも考えていきたいと思います。
ファンドレイジングサイトのJustGivingJapanを通して
災害支援団体CivicForceを応援する寄付をしました。
東日本大震災の被災救済支援
http://justgiving.jp/c/1515
JustGiving Japanについて:http://justgiving.jp/about/
・それから、TSUTAYAなどで貯まったTポイントを募金しました。
T-SITE【緊急募金】東北地方太平洋沖地震 http://tsite.jp/
いま直接のお手伝いはできないけれど、
被災された皆さん、救援にあたられている皆さんを
少しでも応援できればと思います。
あとは何かできることないかな・・・。
これからも考えていきたいと思います。
2011年3月14日月曜日
光の方向を
あまりの出来事に心がすくんだまま、
何をすべきか、何が出来るのかもわからず
ただひたすらニュースを見つめて、おろおろして、
「冷静に」と自分に言い聞かせてみても
心が痛くてざわざわして、自分の無力さに茫然としたまま
丸3日間を過ごしてしまいました。
このたびの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
そして亡くなられた方々とご遺族の皆様に深くお悔やみを申し上げます。
いまだに厳しい状況で救助を待たれている方々、
過酷な避難生活を送られている方々、
大切な人々の安否がわからず辛い時間を過ごされている方々、
そして大切な人を亡くされた方々がたくさんいらっしゃること、
皆さんのお気持ちいかばかりかと思うと心が張り裂けそうになります。
おろおろするばかりの私ですが、
昨日13日の糸井重里さんの以下のことばで
少し落ち着きを取り戻しつつある気がしています。
「ただ、情けないなりになのですが、
光の方向を向いていようと思ってきました。
(中略)
ほっとくと、暗いところばかりに目が行くし、
そのほうが、ちゃんとしているような気になりやすい。
だけど、洞窟の闇のなかにいようが、
射してくる光を見つけないと脱出できない。
その光の穴から、空気も、希望も出入りするんです。
・現地で、外国の人も含めて、たくさんの人たちが、
自らの不安や恐怖を振りはらって、
救助や、復旧、安全の確保にあたっています。
そして、被害の少なかった地域の人たちは、
「なにをしたらいいですか?」と手を差しのべてます。
それが光であり、それが希望なのだと思うのです。
目をそっちに向けよう。
そこから、じぶんのできることを探そう。
闇の深さではなく、光の明るさを数えようと思います。
お見舞いの気持ちと、哀悼の気持ちを持ちながら、
光の見える方向で、できることはあります。」
現地で命がけで救援活動をされている皆さんに対して
心からの敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。
世界の多くの人々も日本のために祈ったり、
行動を起こしてくれていることにも
勇気と力をもらっています。
私も目をそらさず、光の見える方向を見つめながら
自分ができることを探して、行動したいと思います。
何をすべきか、何が出来るのかもわからず
ただひたすらニュースを見つめて、おろおろして、
「冷静に」と自分に言い聞かせてみても
心が痛くてざわざわして、自分の無力さに茫然としたまま
丸3日間を過ごしてしまいました。
このたびの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
そして亡くなられた方々とご遺族の皆様に深くお悔やみを申し上げます。
いまだに厳しい状況で救助を待たれている方々、
過酷な避難生活を送られている方々、
大切な人々の安否がわからず辛い時間を過ごされている方々、
そして大切な人を亡くされた方々がたくさんいらっしゃること、
皆さんのお気持ちいかばかりかと思うと心が張り裂けそうになります。
おろおろするばかりの私ですが、
昨日13日の糸井重里さんの以下のことばで
少し落ち着きを取り戻しつつある気がしています。
「ただ、情けないなりになのですが、
光の方向を向いていようと思ってきました。
(中略)
ほっとくと、暗いところばかりに目が行くし、
そのほうが、ちゃんとしているような気になりやすい。
だけど、洞窟の闇のなかにいようが、
射してくる光を見つけないと脱出できない。
その光の穴から、空気も、希望も出入りするんです。
・現地で、外国の人も含めて、たくさんの人たちが、
自らの不安や恐怖を振りはらって、
救助や、復旧、安全の確保にあたっています。
そして、被害の少なかった地域の人たちは、
「なにをしたらいいですか?」と手を差しのべてます。
それが光であり、それが希望なのだと思うのです。
目をそっちに向けよう。
そこから、じぶんのできることを探そう。
闇の深さではなく、光の明るさを数えようと思います。
お見舞いの気持ちと、哀悼の気持ちを持ちながら、
光の見える方向で、できることはあります。」
現地で命がけで救援活動をされている皆さんに対して
心からの敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。
世界の多くの人々も日本のために祈ったり、
行動を起こしてくれていることにも
勇気と力をもらっています。
私も目をそらさず、光の見える方向を見つめながら
自分ができることを探して、行動したいと思います。
2011年3月2日水曜日
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